欺きの舌よ、おまえに何が与えられ、 何が加えられるであろうか。
その時あなたがたは、どんな実を結んだのか。それは、今では恥とするようなものであった。それらのものの終極は、死である。
たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。
神が彼を断ち、その魂を抜きとられるとき、 神を信じない者になんの望みがあろう。